ホームページ制作をお客様と共に。Webのプロになんでも相談!ITの悩みが消えて、売上もアップ

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企業のWebサイトは、インターネットの世界で名刺や看板の役割を持ちます。そのため次の3つの目的を達成できるようにあるべきだと、インセンブルは考えています。

1.自社の存在を知ってもらう
2.自社の商品やサービスを理解してもらう
3.自社と取引したいと思ってもらう
さらに、これらの目的を達成するためには以下のポイントを押さえることが重要です。


●ターゲット層を明確にすること
まずは、自社のWebサイトを訪れるターゲット層を明確にしましょう。ターゲット層によって、Webサイトのコンテンツやデザインは大きく変わってきます。

●わかりやすい情報を提供すること
ターゲット層にわかりやすい情報を提供することも重要です。専門的な用語や難しい表現は避け、誰が見ても理解しやすいコンテンツを作成しましょう。

●更新を続けること
Webサイトは常に新しい情報を発信し続けることで、訪問者を飽きさせず、興味を持ってもらうことができます。新着情報やブログ、キャンペーン情報など、定期的に更新するようにしましょう。もし自社での更新が大変な場合は、弊社の運用支援サービスをご利用ください。

企業のWebサイトの役割

ビジネスにおけるウェブサイトの役割と重要性

現代のビジネスにおいて、ウェブサイトは不可欠な存在となっています。インターネットの普及により、消費者は商品やサービスを探す際に、まずインターネット上で検索するようになりました。そのため、ビジネスがインターネット上で存在感を示し、顧客にアピールするためには、ウェブサイトを制作・運用することが重要です。
ウェブサイトは、ビジネスにさまざまな役割を果たします。ここでは、その役割を6つに分けて解説します。

1

企業情報の発信する場所

ウェブサイトは、企業の情報を発信する場所として重要な役割を果たします。企業の概要、事業内容、商品・サービス、採用情報など、企業に関するあらゆる情報を、ウェブサイトに掲載することで、顧客や取引先に情報を提供することができます。

2

顧客とのコミュニケーションの場所

ウェブサイトは、顧客とのコミュニケーションの場所としても重要な役割を果たします。企業の最新情報やお知らせ、キャンペーンやセールの情報など、顧客に必要な情報をウェブサイトに掲載することで、顧客とのコミュニケーションを図ることができます。また、お問い合わせフォームやチャット機能などを設置することで、顧客からの問い合わせや質問に迅速かつ適切に対応することができます。

3

販売チャネルの拡大

ウェブサイトは、販売チャネルの拡大にも役立ちます。ECサイトを運営することで、インターネットを通じて商品やサービスを販売することができます。これにより、地理的な制約を超えて、多くの顧客に商品やサービスを提供することができます。

4

マーケティングの手段

ウェブサイトは、マーケティングの手段としても重要な役割を果たします。SEO対策やSNS、メールマガジンなどを活用することで、自社製品やサービスを効果的にマーケティングすることができます。

5

ブランドイメージの向上

ウェブサイトは、ブランドイメージの向上にも役立ちます。企業の理念やビジョン、企業文化などをウェブサイトに掲載することで、企業のブランドイメージを向上させることができます。

6

顧客サポートの強化

Webサイトは、ウェブサイトは、顧客サポートの強化にも役立ちます。FAQページやお問い合わせフォームなどを設置することで、顧客からの問い合わせに迅速かつ適切に対応することができます。また、オンラインでのヘルプデスクやチャットサポートなどを提供することで、顧客サポートを強化することができます。、顧客満足度の向上につながります。

リニューアルのメリット/デメリット

メリット

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●デザインや機能を刷新することで、より見やすく、使いやすいホームページにすることができる。
●最新のトレンドや技術を取り入れることで、競合他社との差別化を図ることができる。
●検索エンジンの評価を高めることで、検索結果の上位に表示される可能性が高まる。

デメリット

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●費用や時間がかかる場合がある。
●リニューアルの際に、既存のコンテンツやデータが失われる可能性がある。
●リニューアル後に、ユーザーの反応が予想と異なる場合がある。

●サイト構造が変わるといままでの検索結果の順位から変動する可能性がある

 

ホームページリニューアルは、企業の認知度向上や売上アップ、採用強化など、さまざまな目的で実施されます。しかし、リニューアルには費用がかかるため、事前にしっかりと予算を立てておくことが大切です。

1.事前準備

リニューアルの費用は、以下の3つの要素で大きく異なります。

  •  
  • ●規模:ページ数やコンテンツの量など
  • ●内容:デザインやシステムなど
  • ●外注の有無:自社で制作するのか、制作会社に依頼するのか
  •  

事前準備では、まず自社のホームページの現状を把握し、リニューアルの目的やターゲットを明確にします。また、リニューアルに必要なコンテンツや機能、制作会社に依頼する場合の予算などを検討します。

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2.制作

制作では、デザインやコンテンツの制作、システムの構築などの作業が行われます。費用は、作業内容や制作会社の規模によって異なります。

 

デザインは、企業のイメージやターゲットに合わせて、使いやすく見やすいデザインを作成します。コンテンツは、ターゲットが知りたい情報をわかりやすく伝えるコンテンツを作成します。

 

システムは、問い合わせフォームや資料請求フォームなど、ユーザーからのアクションを促すシステムを導入します。

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3.公開後

公開後は、アクセス解析やアンケートなどを実施して、リニューアルの効果を測定します。また、ユーザーの反応を参考に、コンテンツやデザインの改善を行います。

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ホームページを公開したら、終わりではありません。公開後は、定期的な更新や改善を行い、常に最新の状態を保つことが大切です。

公開後の運営で注意すべきポイントは、以下のとおりです。

 

  • ●コンテンツの更新

ホームページのコンテンツは、最新の情報を掲載するように定期的に更新しましょう。また、ユーザーのニーズやトレンドに合わせて、コンテンツの内容や構成を改善することも大切です。

 

  • ●デザインの改善

ユーザーの反応やアクセス解析の結果を参考に、デザインの改善を行いましょう。例えば、見やすさや使いやすさを向上させたり、デザインの統一感を図ったりすることで、ユーザーの満足度を高めることができます。

 

  • ●アクセス解析

アクセス解析を実施して、ホームページのアクセス状況を把握しましょう。アクセス数やページビュー、ユーザーの属性などを確認することで、ホームページの改善に役立てることができます。

 

  • ●セキュリティ対策

ホームページは、不正アクセスやウイルス感染などのリスクがあります。定期的にセキュリティ対策を実施して、ホームページの安全性を保つようにしましょう。

 

●プロの制作会社に依頼するメリット

ホームページの公開後の運営は、専門知識や経験がないと、効果的な運用を行うことが難しい場合があります。そのため、プロの制作会社に依頼することで、以下のメリットを得ることができます。

 

  • ●専門的な知識やノウハウを活用できる

プロの制作会社は、ホームページの運用に関する専門的な知識やノウハウを持っています。そのため、自社では対応できないような運用も、プロの制作会社に依頼することで実現することができます。

 

  • ●運用にかかる時間を削減できる

ホームページの運用には、定期的な更新や改善など、さまざまな作業が必要です。プロの制作会社に依頼することで、運用にかかる時間を削減し、本業に集中することができます。

 

  • ●運用の効果を高めることができる

プロの制作会社は、アクセス解析やアンケートなどのデータをもとに、効果的な運用を提案することができます。そのため、運用の効果を高めることができる可能性が高くなります。

リニューアル費用
40万円~(税抜)
公開後の運用サポート
2~15万円(税抜)
その他
別途お見積り
  • ※費用は規模や内容によって異なります。上記は参考費用です。
  • ※ご依頼の際には内容精査の上、別途お見積りとさせていただきます。
  • リニューアルの費用はどのくらいですか?

    リニューアルの費用は、規模や内容によって大きく異なります。一般的には、100万円~1000万円程度の価格帯が見込まれます。

    費用を抑えるためには、自社で部分的に制作したり、予算や要望を明確に伝えたりすることが大切です。

  • リニューアルの期間はどのくらいですか?

    リニューアルの期間も、規模や内容によって大きく異なります。一般的には、3ヶ月~6ヶ月程度の期間がかかると見込まれます。

    期間を短縮したい場合は、スケジュールを明確に伝えたり、段階的なリリースにするなどの対応が必要です。

  • 何のためにリニューアルをするのでしょうか?

    リニューアルのターゲットは、企業や商品・サービスの情報を必要としている人々です。

    ターゲットを明確にすることで、コンテンツやデザインを最適化することができます。

  • コンテンツはどんなものを用意すればよいですか?

    コンテンツは、企業や商品・サービスの基本情報、事業内容、商品・サービスの特徴、導入事例など、ターゲットが知りたい情報を用意しましょう。

    また、SEO対策を意識したコンテンツを用意することで、検索エンジンからの流入を増やすことができます。

  • デザインはどんなものにすればよですか?

    デザインは、企業や商品・サービスのイメージに合ったものにしましょう。

    また、ユーザーが使いやすい、見やすいデザインを意識することが大切です。

  • システムはどんなものを導入すればよいですか?

    システムは、企業のニーズに合ったものを導入しましょう。

    例えば、問い合わせフォームや資料請求フォームを導入することで、ユーザーからのアクションを促すことができます。

  • リニューアル後の運用はどのようにすればよですか?

    運用は、定期的な更新や改善を行いましょう。

    最新の情報を掲載したり、ユーザーの反応を参考にしたりすることで、効果的なサイトにすることができます。

  • リニューアル後の成果はどう測定するのですか?

    リニューアル後の成果は、アクセス数や問い合わせ数、資料請求数など、数値で測定しましょう。

    また、ユーザーの満足度をアンケートなどで調査することも有効です。

  • リニューアルのリスクは?

    リニューアルのリスクとしては、以下のようなことが挙げられます。

    • 予算やスケジュールをオーバーしてしまう
    • ユーザーのニーズに合わないサイトになってしまう
    • リニューアルによるトラブルが発生してしまう

    リスクを回避するためには、事前にしっかりと計画を立て、制作会社と綿密に打ち合わせることが大切です。

Webデザインの基礎知識

担当者なら知っておきたいWebデザインの基本

Webサイトのデザインは、企業の顔とも言えるものです。見栄えの良いWebサイトは、ユーザーの印象を良くし、ビジネスの成功につながります。
しかし、デザインの知識がない担当者にとって、Webサイトのデザインを評価するのは難しいものです。
そこで、今回はWebデザインの基本となる「近接」「整列」「反復」「コントラスト」について解説します。
この基本のルールがありますので、それを知っていると論理的にデザインを捉えることができるようになりますので、Webサイトのデザインをより良く評価に繋がります。
また、これらのテクニックを意識することで、Webサイトのデザイン修正指示もより具体的に出しやすくなります。
ぜひ、Webサイトのデザインを評価する際には、これらのテクニックを参考にしてみてください。

近接(Proximity)

近接とは、関連性の高い要素を近くに配置することで、視覚的に関連性を示すテクニックです。

例えば、見出しと本文、画像とキャプション、ボタンとリンクなどを近接させることで、ユーザーは関連性を理解しやすくなります。

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整列(Alignment)

整列とは、要素を規則的に配置することで、視覚的にバランスを整えるテクニックです。

例えば、中央揃え、左揃え、右揃え、横並び、縦並びなどの整列方法があります。
整列を意識することで、Webサイト全体に統一感を与えることができます。また、ユーザーの視線を誘導することもできます。

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反復(Repetition)

反復とは、同じ要素を繰り返し配置することで、リズムやパターンを作り出すテクニックです。

例えば、同じ画像やフォント、色などを繰り返し使うことで、Webサイトに統一感や安定感を与えることができます。
また、反復はユーザーの注意を引く効果もあります。

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対比(Contrast)

対比とは、明暗や色彩の対比によって、視覚的な変化や強調を図るテクニックです。

例えば、明るい色と暗い色を対比させることで、視線を誘導したり、重要な要素を強調したりすることができます。
対比を適切に使うことで、Webサイトのデザインをより魅力的にすることができます。

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ビジネスに効果的なデザインのポイント

担当者なら知っておきたいWebデザインの基本

デザインは、ビジネスにおいて重要な役割を果たします。商品やサービスの魅力を高め、顧客の購買意欲を喚起したり、企業のブランドイメージを向上させたり、といった効果が期待できます。
では、ビジネスに効果的なデザインとはどのようなものでしょうか。そのポイントは、以下の3つが挙げられます。

1

ターゲットに合わせたデザイン

デザインは、ターゲットに合わせることが重要です。ターゲットの年齢や性別、興味関心、ライフスタイルなどを考慮して、ターゲットに響くデザインをする必要があります。
例えば、若い女性をターゲットとした商品のパッケージであれば、ポップで可愛らしいデザインが効果的でしょう。一方、ビジネスマンをターゲットとした商品であれば、シンプルで洗練されたデザインが好まれるかもしれません。

2

目的に合わせたデザイン

デザインは、目的に合わせることも重要です。商品やサービスの認知度を高めたい場合は、インパクトのあるデザインが効果的でしょう。また、購買意欲を喚起したい場合は、商品やサービスの魅力をわかりやすく伝えるデザインが求められます。
例えば、新商品を発売する場合は、商品の特徴やメリットをわかりやすく伝えるデザインが効果的です。また、既存商品の売り上げを伸ばしたい場合は、商品の魅力を再認識させるようなデザインが有効でしょう。

3

使いやすさを考えたデザイン

デザインは、使いやすさも考慮する必要があります。使いにくいデザインでは、顧客の利便性が損なわれ、結果的にビジネスにマイナスの影響を与えてしまいます。
例えば、ウェブサイトやアプリのデザインであれば、ユーザーが目的の情報を探しやすく、操作しやすいデザインが求められます。また、商品のパッケージであれば、開けやすく、使いやすいデザインが重要です。

中小企業こそ大切にしたいSEO対策

検索で順位を上げるための検索エンジン最適化

SEO対策とは、検索エンジンの検索結果で上位表示を目指すための施策です。
上位表示を実現することで、より多くのユーザーにWebサイトを訪問してもらい、ビジネスの拡大につなげることができます。
特に中小企業は、大企業と比較して資金や人材などのリソースが限られているため、SEO対策は効果的なマーケティング施策として注目されています。

Web制作の流れ

ホームページの企画と制作について

Web制作の流れは、大きく分けて下記の4つです。
「ITなんて何にもわかりません!」という方でも大丈夫です。難しく感じる用語でも、わかりやすい比喩を使って懇切丁寧に説明させていただきます。

01.ヒアリング

ホームページ制作の第一歩は、クライアントの要望や目的をヒアリングすることです。

ヒアリングでは、以下の内容を把握します。

●会社概要や事業内容
●ホームページの目的
●ターゲット層
●競合他社
●予算

ヒアリングをしっかりと行うことで、クライアントのニーズを正確に把握し、目的を達成できるホームページを制作することができます。

02.企画&設計

ヒアリングの結果をもとに、ホームページの企画と設計を行います。

企画では、ホームページの目的やターゲット層を踏まえて、以下の内容を検討します。

●コンセプト
●コンテンツ
●デザイン
●機能

設計では、企画の内容を具体的に落とし込みます。

具体的には、サイトマップの作成や、ワイヤーフレームの作成、デザインの決定などを行い、ホームページの全体像を固めます。

03.制作

企画&設計に基づいて、ホームページの制作を行います。

制作では、以下の作業を行います。

●コンテンツの作成
●デザインの制作
●コーディング
●テスト

コンテンツの作成では、テキストや画像、動画などの素材を用意します。

デザインの制作では、コンセプトやターゲット層に合わせて、ホームページのデザインを作成します。

コーディングでは、デザインを反映したホームページのHTMLやCSSを作成します。

テストでは、ホームページの動作や表示を確認します。

04.納品&運用

制作が完了したら、ホームページをクライアントに納品します。

納品後は、ホームページの運用を行います。

 

運用では、以下の作業を行います。※インセンブルはこの運用作業を月額定額でサポートいたします。

●アクセス解析
●コンテンツの更新
●セキュリティ対策

アクセス解析を行うことで、ホームページの利用状況を把握し、改善に役立てることができます。

コンテンツの更新では、最新の情報や、ユーザーのニーズに合わせて、ホームページのコンテンツを更新します。

セキュリティ対策を行うことで、ホームページを不正アクセスやサイバー攻撃から守ることができます。

 

ホームページ制作は、ヒアリングから納品・運用まで、複数の工程を経て行われます。

各工程でしっかりと作業を行うことで、目的を達成できるホームページを制作することができます。

Web制作の概算費用

ホームページ制作の企画と制作について

制作費
30万円~(税抜)
公開後の運用サポート
2~15万円(税抜)
追加機能

別途お見積り

  • ※費用は規模や内容によって異なります。上記は参考費用です。
  • ※ご依頼の際には内容精査の上、別途お見積りとさせていただきます。

よくある質問

FAQ

  • Web制作の費用はいくらですか?

    Web制作やホームページ制作の費用は、制作内容や規模によって大きく異なります。一般的には、1ページあたり10万円~30万円程度が相場です。ただし、デザインや機能が複雑なサイトになると、費用はさらに高くなる可能性があります。

  • Web制作の期間はどれくらいかかりますか?

    Web制作やホームページ制作の期間も、制作内容や規模によって異なります。一般的には、1ヶ月~3ヶ月程度が目安です。ただし、制作内容が複雑な場合や、スケジュールに余裕がない場合などは、さらに時間がかかる可能性があります。
  • Web制作を外注するメリットは何ですか?

    ホームページ制作を外注するメリットは、以下のとおりです。

    ●専門的な知識や技術を持ったプロに依頼することで、質の高いホームページを作成できる。
    ●自社で制作する場合に比べて、時間や労力を大幅に削減できる。
    ●制作にかかる費用を抑えられる可能性がある。
  • Web制作を外注するデメリットは何ですか?

    ホームページ制作を外注するデメリットは、以下のとおりです。

    ●制作費用がかかる。
    ●制作内容やスケジュールの調整に時間がかかる。
    ●制作後の修正やメンテナンスが必要になる。
  • Web制作に必要な資料は何ですか?

    ホームページ制作の際に必要な資料は、以下のとおりです。

    ●会社概要や事業内容
    ●ターゲット層
    ●競合他社の情報
    ●制作したいホームページのイメージ
  • Web制作で注意すべきことは?

    ホームページ制作の際に注意すべきことは、以下のとおりです。

    ●目的を明確にする
    ●ターゲット層を明確にする
    ●競合他社を分析する
    ●制作イメージを固める
    ●スケジュールや予算を決める

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