「最新版.xlsx」が、いくつも増えていく
エクセルファイルがメールやチャットで飛び交い、どれが最新かわからない。オフィスと在宅で、見ているデータが違う。
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やりたいことを伺い、実現方法をご提案してお見積りを出す。ご納得いただいてから構築します。JavaScriptに頼らない設定中心の構築だから、あとから御社自身で手を入れられます。
スマホからも同じデータにアクセス
エクセルファイルがメールやチャットで飛び交い、どれが最新かわからない。オフィスと在宅で、見ているデータが違う。
顧客情報も案件の進捗も担当者の頭の中。「この件、前回誰が対応したっけ?」と毎回探し回っている。
DXを進めたいけれど、ツールが多すぎる。社内に詳しい人もいない。検討だけで止まってしまっている。
この3つ、別々の問題に見えて——
原因はひとつです。
必要な情報が、ひとつの場所に集まっていない。
だから探す時間が生まれ、人に張り付き、何から手をつけるかも見えなくなります。
逆に言えば、やるべきこともひとつに絞れます。
kintoneは、サイボウズ株式会社が提供するクラウド型の業務アプリ作成プラットフォームです。プログラミングをせずに、顧客管理・案件管理・日報・申請といった業務アプリを自社で作成し、社内の情報を一元管理できます。
どちらが優れているかではなく、向いている用途が違います。「表計算」ではなく「みんなで使うデータベース」が必要になった時が、kintoneの出番です。
| 比較する項目 | Excel・スプレッドシート | kintone |
|---|---|---|
| 最新版の管理 | △ファイルが複製され「どれが最新か」が分かりにくくなりがち | ◎データが1箇所に集約され、常に最新の状態を全員が見られる |
| 複数人での同時利用 | ○クラウド版なら可能だが、行の取り合いや誤上書きが起きやすい | ◎レコード単位で扱うため、多人数で同時に扱っても崩れにくい |
| スマホからの入力 | △表の拡大縮小が必要で、現場での入力には向かない | ◎スマホ用の画面で、移動中や現場からそのまま入力できる |
| 権限・公開範囲 | △ファイル単位が基本で、項目ごとの細かい制御が難しい | ◎アプリ・レコード・項目の単位で閲覧や編集の権限を設定できる |
| 変更履歴・経緯 | △誰がいつ何を直したか追いにくい | ◎更新履歴とコメントが残り、対応の経緯が後から辿れる |
| 自由な計算・レイアウト | ◎複雑な関数や自由な帳票レイアウトはExcelが得意 | ○定型の集計は可能だが、複雑な計算表はExcelの方が速い |
| 導入のはじめやすさ | ◎すでに社内にあり、追加費用なく今すぐ使える | ○ライセンス費用が必要。ただしExcelを取り込んで始められる |
※ 実際には「Excelをやめる」のではなく、共有・蓄積が必要な業務をkintoneへ、複雑な計算はExcelへと使い分けるケースが多くあります。
「どの業務をkintoneに移すべきか」で迷っていませんか。
今お使いのExcelを見ながら、移すべき業務とExcelに残す業務を一緒に整理します。
kintoneは、業務アプリを自社で構築できるクラウド型データベースサービス。社内に散らばった情報をオンライン上で一元化し、「集める」だけでなく「活かす」環境をつくります。
Webブラウザとスマホだけで、オフィスでも在宅でも常に同じ最新データへ。売上や案件情報もクラウドに集約され、いつでも最新の状態でチーム共有できます。
条件検索やグラフ表示で、月別売上や担当者別の案件数を一目で把握。外部AI・BIツールとの連携も可能で、データに基づく意思決定をスピーディに。
ドラッグ&ドロップで、必要なアプリをプログラミング不要で作成。業務の変化に合わせてすぐ直せる柔軟さが、現場の頼れるパートナーになります。
部門ごとの「あるあるな悩み」を、kintoneがどう解決するか。代表的な2つのシーンと、その他の幅広い使い方をご紹介します。
テレワークとオフィスを行き来しながら、重いExcelファイルを開くあの待ち時間。案件が増えているのに、顧客情報の入力フォーマットがバラバラで管理が追いつかない。
「この情報、いつ誰が入れたの?」と確認作業に追われる日々。本当は、もっと顧客と向き合う時間が欲しいのに。
顧客情報や活動履歴をエクセルや手帳で管理。テレワーク中のメンバーの状況をリアルタイムに把握することは困難です。
顧客ごとの案件情報や過去の活動履歴まで一元管理し共有できるので、二重対応や対応漏れを防ぎます。
顧客ごとに案件情報を一元管理し、チーム全体で共有。リモートメンバーも含め、誰がどの案件をどこまで進めているか一目でわかります。
必要な契約書を検索ですぐ見つけられます。電子署名サービスとの連携も可能です。
やるべきことを一箇所で管理。テレワーク環境でもチームの抜け漏れを防ぎます。
申し込みから参加履歴、フォローアップまで一元管理。オンライン・オフライン双方に対応できます。
お客さまからの問い合わせに対応しながら、「この件、前回誰が対応したんだっけ?」と探し回る。チャット・メール・電話とチャネルが増えて、対応履歴が分散している。
見積もり作成は毎回手動でファイルを更新。移動中や店舗の隙間時間にスマホで済ませたいのに、パソコンがないとできない。本当は、もっとお客さま対応に集中したいのに。
メール・チャット・電話など複数チャネルからの問い合わせを集約し、対応ステータスを見える化。過去の対応履歴も共有でき、引き継ぎもスムーズ。
お客さまの声を集約・分析。蓄積されたデータをサービス改善に活かせます。
対応状況を可視化し、チーム全体で情報共有。初動の迅速化と再発防止につながります。
スマホから簡単に日報入力。テレワーク中でもチームの状況把握がスムーズです。
業種・部門を問わず、kintoneは幅広い業務で活用されています。御社の業務に合った使い方を、無料相談で一緒に探しましょう。
この中に、御社の業務はありましたか。
近いものが見つからなくても構いません。やりたいことを伺えば、kintoneで実現できるかをお答えします。
kintoneには、営業日報や顧客リストといった業務向けのテンプレート(プリセット)が用意されています。また、今お使いのExcelやCSVファイルを読み込ませれば、その項目を引き継いだアプリの土台をつくることもできます。
ただし、正直に申し上げると、それだけで完成することはありません。テンプレートや取り込んだ土台を、自社の業務に合わせて整える作業は必要です。項目を足す、不要なものを消す、一覧の並びを決める——この工程は避けられません。
大事なのは、その作業が「開発」ではなく「設定」で済むことです。だから画面を一緒に見ながら、その場で形にしていけます。何もないところから仕様書を起こす必要はありません。
営業日報、顧客管理、案件管理、問い合わせ管理、経費精算など、企業で頻繁に使う業務のテンプレートが用意されています。アプリストアから選べば、その構成がそのまま入った状態で使い始められます。
「どんなアプリを作ればいいかわからない」「まずは試してみたい」という方も安心。テンプレートをそのまま使ってもよし、自社の業務に合わせてカスタマイズしてもよし。使いながら「ここをもう少しこうしたい」と気づいたら、その都度調整できる柔軟さがkintoneの強みです。
kintoneの標準機能でも、月別の売上推移や担当者別の案件数といった集計・グラフは十分に対応できます。まずはここから始めるお客様がほとんどです。
そのうえで「アプリをまたいで集計したい」「Excelのような入力感で使いたい」といったご要望が出てきたら、拡張製品を組み合わせてkintoneの可能性を広げられます。あとから足せるのがkintoneの強みです。
複数アプリのデータを結合・集計するならkrewData、数字を一画面にまとめるならkrewDashboard。「Excelの使い勝手に近づけたい」というご要望にはkrewSheetをご提案しています。
どこまでを標準機能でまかない、どこから拡張製品を使うか。費用に関わる判断ですので、本当に必要かを見極めたうえでご提案します。
使用する製品について見る →
まず何をしたいのかを伺い、実現方法をご提案してお見積りを出す。ご納得いただいてから構築に入ります。順序は明快です。
「何をやりたいか」「今どこで困っているか」をお聞きします。まだ要件が固まっていない段階でも構いません。無料です。
→伺った内容をkintoneでどう実現するかをご提案します。どの製品・機能を使うか、どこまでできるかを具体的にお示しします。
→構築範囲と費用をお見積りします。ライセンス費用と構築費用を分けて明示し、ご納得いただいてから次に進みます。
→アプリの設定を進めます。標準機能とノーコードツールで組み上げるため、途中で見ていただきながら調整できます。
→使い始めてからの「ここを変えたい」に対応します。ご希望があれば、保守や伴走支援といった別契約のサービスもご用意しています。
まずは「1.ヒアリング」からです。
要件が固まっていない段階でも構いません。ヒアリング・ご提案・お見積りまでは無料です。
kintoneはJavaScriptを書けば何でもできます。ただ私たちは、原則としてその方法を採りません。作った直後は同じように動いても、1年後に差が出るからです。
※ どうしてもノーコードでは実現できない要件がある場合は、JavaScriptでの対応も可能です。その際は保守の考え方をあわせてご説明します。
「この条件のときはこの項目を隠す」「登録時に自動計算する」といった動きを、JavaScriptを書かずに設定で実現します。やりたい動作を選んで組み立てる形式なので、後から設定内容を読み解けます。
kintoneの画面をExcelのような表形式にします。1件ずつ開いて入力する手間がなくなるため、これまでExcelで作業していた方の抵抗感が大きく下がります。
複数のアプリのデータを結合・集計して、別のアプリに書き出します。「アプリをまたいだ集計ができない」というkintoneの弱点を、設定だけで解消します。
複数アプリの数字をひとつの画面にまとめて表示します。会議のたびに資料を作り直す必要がなくなり、常に最新の状況を全員が見られる状態になります。
いずれも実績のある市販のkintone拡張製品です。自社だけで作った独自の仕組みに依存させないことで、万一お付き合いが終わっても御社に資産が残ります。
「この項目、いらないよね」
——その判断ができるのは、外部の開発会社ではなく、毎日その業務をしている社内の人です。
私たちが現場で見てきた限り、業務システムが使われなくなる原因は機能不足よりも「現場の変化に追いつけないこと」にあります。依頼して見積もりを取って直してもらう——その数週間のあいだに、現場はまた別の運用に変わっていきます。
kintoneの本当の強みは、その往復をなくせることです。業務に精通した社内の担当者が、自分の手で項目を足し、一覧を作り替え、通知を設定できるようになる。そこまで到達したとき、kintoneは「導入したツール」から「自社の仕組み」に変わります。
だから私たちは、あえてJavaScriptで作り込みません。設定で組み上げておけば、御社の担当者が中身を理解し、自分で手を入れられます。作って納品して終わりにしないための、構築段階からの選択です。
日常的な変更は御社で。専門領域は私たちで。
この線引きをはっきりさせることが、無理のない内製化への近道です。
うまくいかないパターンには、共通点があります。あらかじめ知っておけば、ほとんどは避けられます。
あらゆる業務を一度にシステム化しようとして要件が膨らみ、完成しないまま検討が止まってしまう。ご相談の中でも、よく伺うパターンです。
効果が見えやすい1業務だけに絞って始めます。まず動くものに触れていただき、そこから広げます。
実際に使う現場の意見が入らないまま完成し、「入力が面倒」「欲しい項目がない」と使われなくなってしまう。
最初のヒアリングから現場の担当者に入っていただきます。作りながら見せて、その場で直す進め方にします。
「あとで分析したいから」と項目を増やした結果、入力の手間が重くなり、データが溜まらず分析もできない。
必須項目は最小限にし、スマホからの入力を前提に設計します。項目は運用しながら足す方が確実です。
構築を外部に任せきりにした結果、担当者の異動や退職で誰も触れなくなり、改善が止まってしまう。
設計の意図を共有しながら構築し、御社の担当者が自分で直せる状態を目標に伴走します。
ツールの知識だけでは、業務は変わりません。私たちが大切にしている4つの前提をお伝えします。
サイボウズ製品を対象としたシステム構築、および連携プログラムの開発・カスタマイズに対応できる認定パートナーです。製品の作法に沿った設計ができることが、後々の運用しやすさに直結します。
月額制・最低契約期間なしという形をとっているのは、御社が自走できるようになった時点で終われるようにするためです。長く縛ることではなく、早く自立していただくことを目標にしています。
kintoneだけの会社ではありません。ホームページ制作、Webサイト運営支援、SEO対策、Webマーケティング支援も手がけています。社内の業務改善と、社外への集客の両面から相談できる相手であることが強みです。
これは私たちのミッションです。システムを納めることではなく、日々その業務をしている人の手元が軽くなることを 判断の基準にしています。だから、使われないシステムは作りません。
"相談していくうちに、もしかしたら問題解決につながるのではないか という想いが生まれました。"
システム導入実績インタビュー第一回は、札幌市内に8店舗を展開する焼き菓子・ケーキのお店『ろまん亭』様。本社を訪問し、導入時の打ち合わせに関わった3名にお話を伺いました。
Insembleとの関係性、システム導入前後の印象の変化など、率直なご意見をお聞きしています。「うちの業務に合うシステムはあるのか」「予算内で導入できるのか」といった不安をお持ちの方に、ぜひお読みいただきたい内容です。
記事を見てみる →私たちはサイボウズ製品を対象としたシステム構築および連携プログラムの開発・カスタマイズ等の対応が可能な認定パートナーです。ノーコード・ローコードで始めるDXを、経験豊富なパートナーとして全力でサポートします。
サイボウズ オフィシャルパートナー(コンサルティング)
私たちは札幌市中央区に拠点を置く会社です。北海道内の企業さまには、必要と判断した場合に直接お伺いしてのお打ち合わせも可能です。画面を一緒に見ながら「ここをこうしたい」を確認できると、システムの精度は確実に上がります。
ご来社でのお打ち合わせ、オンラインミーティングのどちらにも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
私たちの主たる業務は、kintoneの構築を請け負うことです。構築後のお付き合いの仕方は別に用意していますが、そちらは必須ではありません。
やりたいことを伺い、実現方法をご提案してお見積りを出し、ご納得いただいてから構築します。これがご依頼の基本形です。
上記の構築とは別のご契約です。構築費用に含まれるものではありません。ご希望がなければ、構築の完了で終了となります。
構築後、ご要望があれば月額でお受けしています。「何かあったときに見てもらえる状態にしておきたい」という場合の選択肢です。
月2回のセッションで、一緒に手を動かしながら改善を続ける別サービスです。一部のお客様にご利用いただいています。社内で内製化を進めたい場合に向いています。
※ ここから下は、上記「任意02・伴走支援サービス」の詳細です。kintone構築のご依頼とは別のご契約になります。
セッションは「相談」だけでなく、その場で一緒に作る時間としてお使いいただけます。
金額は一律ではありません。以下の条件で変動するため、まずはヒアリングで範囲を確定させてからご提示します。
ヒアリング・ご提案・お見積りまでは無料です。金額を見てからご判断いただけます。「予算内で収まるか知りたい」という段階のご相談でも構いません。ご予算をお伝えいただければ、その範囲で何ができるかをご提案します。
オンラインミーティングまたは弊社へのご来社によるお打ち合わせ(必要と判断した場合に訪問する場合もございます)/ Administratorユーザーまたはkintoneユーザーをご提供ください / お支払いは月末締めの請求書発行による口座振込のみ(北洋銀行・みずほ銀行)
どちらが合うか相談する「何を聞かれるんだろう」という不安をなくすために、当日の内容を先にお伝えします。
オンライン・ご来社
北海道内は訪問も可能です。お時間はご相談内容に合わせて調整します。構築を担当する者が直接
営業担当だけが来て後日伝言、という進め方はしません。現状のヒアリング → 課題整理 → 活用イメージのご提示
「何から手をつけるか」の整理までを一緒に行います。特にありません
今お使いのExcelがあれば、より具体的な話ができます。無料
その場での契約や、無理な売り込みはいたしません。正直にお伝えします
kintoneが適さないと判断した場合は、その旨をお伝えします。下記フォームからお気軽にご相談ください。内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。