モデルケースのご紹介
Case.2:SEO対策
SEO対策のモデルケースをご紹介します。
いまの時代のSEO対策は「これをやれば必ず効果が出る!」という必勝法がありません。
また、そのときは多大な貢献をしてくれたテクニックがあったとしても、それが未来永劫続く保証もなく、また、ときには大きなしっぺ返しを受けることもあります。
インセンブルでは、本来あるべきSEOのカタチを求め、ご提供します。
SEO戦略の立案
- ヒアリング
- 現状の分析(HTML、テキスト、外部リンク、etc...)
SEO戦略の考案

SEOでご相談をいただくケースは大きく分けて以下の2パターン。
「全然順位が上がらないので上げたい」
「これまで上位をとれていたが、順位が下落してしまった」
それを踏まえて、何に問題があるのかを分析していきます。
調査・分析を行うのはHTMLのコーディング状況、テキストの分量やキーワード比率、外部リンクの状況など。 Search ConsoleやGoogleアナリティクスといったツールはもちろん、SEO分析に必要な各種ツールを駆使してWebサイトの客観的な評価を行っていきます。
また、結果として、SEO対策以外の方針をとることが望ましいケースもあります。 例えば、順位はそれなりに維持できていたとしても、クリック率が非常に低い場合、順位を上げたところで最終的な流入数の増加は限定的です。 クリック率を上げることや、流入するセグメントの選択を変更する意味で対策キーワードを見直すなど、マーケティング観点からのご提案もさせていただきます。
インセンブルのWebコンサルタントはもともとシステム開発のエンジニアです。経験や勘に頼るのではなく、技術的に確かな根拠をもって分析を行っていきます。
また、SEO対策専門業者ではありませんので、本当にSEO対策をすることが正しいのかをしっかりと、客観的に評価させていただきます。
改善の実施
対象のWebサイトへ改善策を実施します。

社内で改善案を精査した後に、方針をご説明させていただきます。
集中的に実施できる対策と継続的な取り組みが必要なケース等、さまざまありますが、しっかり最終目的が達成できるまで一緒に課題に向き合います。
- HTMLコーディング:titleタグ見直し
- HTMLコーディング:description見直し
- HTMLコーディング:タグ見直し
- HTMLコーディング:altタグ見直し
- HTMLコーディング:その他、HTML構想の見直し
- テキスト分量やキーワード含有率の見直し
- 対策キーワードの見直し
- クリック率改善策の実施
- 広告施策
- オウンドメディア施策

社内で改善案を精査した後に、方針をご説明させていただきます。
集中的に実施できる対策と継続的な取り組みが必要なケース等、さまざまありますが、しっかり最終目的が達成できるまで一緒に課題に向き合います。
運用開始
SEO対策は継続的にモニタリングを行い、PDCAサイクルを回していくことが重要です。

保守運用サービスによって継続的な改善をさせていただく場合は、弊社にて対策キーワードの順位変動をモニタリングいたします。
- 各種KPIモニタリング
- アクセス解析
- 月次レポート作成・ミーティング

保守運用サービスによって継続的な改善をさせていただく場合は、弊社にて対策キーワードの順位変動をモニタリングいたします。
SEOの最新事情を常に情報収集し把握しているインセンブルにお任せください。サイトの状況はレポートとしてまとめて、わかりやすくご説明させていただきますので、ご安心ください。
他のケースも御覧ください

上記の電話番号は事務所移転による一時的な番号です。
11月上旬には本来の011-215-1801となります。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。